Wikitude 9.5がリリースされました

オブジェクトトラッキングが30%高速化されました。


Wikitude SDK 9.5ではAndroid 11をサポートしました。また二つの新しいARサンプルを追加し、Professional Editionおよび、Expert Editionの両方で大幅な性能改善を行いました。

 

Wikitude 9.5ハイライト

 

オブジェクトトラッキングの30%高速化

このリリースでは、WikitudeのVision Engineのアップグレードにより、オブジェクトトラキングのトラッキングスピードが30%速くなりました。

改良された点は次の通りです。

  • 30%の高速化
  • 明るさやノイズの多い環境でトラッキングの精度向上
  • 初期認識の高速化
  • 全般的な認識とトラッキングの性能向上
オブジェクトトラッキング、シーントラッキングは、幅広いユースケースをサポートしています。例えばメンテナンスとリモート支援(英語)や、博物館の展示物のAR化(英語)おもちゃのAR拡張(英語)などです。

 

下記で複数オブジェクトのトラッキングのチュートリアルをご覧いただけます。

 

 

AR開発者はイメージや3Dモデル(CADやglTF2.0など)を使用したARシーンを構築可能です。

※3Dモデルを使用するためにはWikitudeへの申し込みが必要です

 

どのようなARシーンを構築するかは、インタラクティブなARトラッキングガイド(英語)をチェックしてみてください。

 

 新しいWikitude Expert Editionサンプル

Wikitude 9.5 Expert EditionのUnityサンプルアプリには、二つの新しいサンプルが含まれています。

 

・ARKit4とARCoreの高度な機能を用いたレンダリング

この機能を使用すると、UnityのAR Foundationを活用してARKit, ARCore, Wikitudeの機能を使用することができます。高度なレンダリングにより、People occlusion, motion capture, scene geometryなどを活用してより没入的でリアルなARを構築できます。

 

 

・複数のエクステンドイメージ

より高度なイメージトラッキングを実現します。

このサンプルでは、開発者のニーズの合わせてそれぞれのARターゲットがインタラクティブにそれぞれのアクションを実行します。ゲームや販促キャンペーン、また、トレーニングやドキュメント化などのエンタープライズ利用に最適です。

 

 

Wikitude SDK 9.5のリリースノートはこちら(英語)をご参照ください。

 

Wikitude SDK 9.5の入手

 

Wikitude 9.5はこちらからダウンロードしていただけます。評価にはトライアルラインセンス(45日間有効、無料)を使用することが可能です。ライセンス価格につきましてはサイバネットシステムまでお問い合わせください。

 


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