AVS可視化フォーラム2018

8月24日(金)第3回AVS可視化フォーラム2018を開催しました。


 

8月24日(金)に富士ソフトアキバプラザにて第3回AVS可視化フォーラムを開催しました。

 

以下の第一線でご活躍の皆様に、建築、気象、生物、医療の分野で研究内容、可視化の活用事例をご紹介いただきました。

 

・Large Eddy Simulationによる超高層建築の外装材風荷重評価

  清水建設株式会社 伊藤 靖晃 様

 

・大気汚染現象のメカニズム解明に貢献する可視化技術

  明星大学 櫻井 達也様

 

・細胞分裂の力学モデル構築とAVSを用いた可視化

  国立遺伝学研究所 木村 暁 様

 

・癌の温熱療法の効果を評価するための160億自由度大規模可視化

  八戸工業大学 杉本振一郎 様

 

・3次元可視化技術による豪雨をもたらす積乱雲の構造解析

  株式会社 気象工学研究所 吉田 翔 様

 

講演の詳細等はAVS可視化フォーラムのページをご参照ください。

 

[AVS可視化フォーラム2018の詳細](講演資料も一部を除きダウンロードできます。)

  

弊社からもAVS/Expressの最新情報、ビックデータ分析、情報や知識を見える化などのテーマについて講演をさせていただきました。

 

・持続的なイノベーションに必要なこと ~情報や知識の見える化により、優れたアイデアを創出~

・ものづくりに活かすデータ分析 ~工場ラインセンサーデータの可視化と不良要因分析~

・AVS/Express 最新情報

 

AVS/Expressの最新情報で紹介させていただきました機能拡張ライブラリExVL及びOpenCVライブラリは、AVS/Express保守ユーザー様用サイト(※1)で公開しています。(OpenCVモジュールライブラリは準備中です。)

 

 協賛企業の皆様にもご協力いただき、機器展示を併設しました。

 

・富士通株式会社様

・株式会社 エルザ ジャパン様

・株式会社 モーデック様

 

富士通株式会社様

 

TCクラウドは、解析計算を従量利用するためのクラウドサービスです。

実際にクラウドに接続してのデモを行っていただきました。 

 

株式会社 エルザジャパン様

 

グラフィックスボード NVIDIA Quadoro GV100 を使用したAVS/Expressデモを行っていただきました。

このグラフィックスボードはVolta アーキテクチャGPU採用のプロセッサに、32GB の超高速大容量HBM2 メモリを搭載したウルトラハイエンドグラフィックスボードです。

AVS/ExpressのExVL機能拡張ライブラリに含まれるtri_renderを使用し、地球全球の標高、海底のデータをリアルタイムでレンダリングしています。

ディスプレイも高精度のデータに対応できるよう8Kモニターを使用しています。 

 

株式会社モーデック様

 

画像からグラフデータを読み取るRODEMを紹介していただきました。

グラフの画像からデータを読み取りエクセルなどのデータとして保存できるソフトです。

モーデック様は回路設計支援のソリューションを行っており、回路を図面から読み取るためのノウハウが生かされたソフトです。

 

機器展示のサイバネットブースでは、PortableVR, Oculus, GearVR, ハコスコなどのVR機器を展示し、AVS/Expressの可視化相談コーナー、GoldFire、BIGDAT@Viewerブースと合わせ多数の方にご来場いただきました。

 

立体視機器のコーナーでは国際産業技術株式会社様のご協力で [zSpace]によるAVS/Expressコンテンツを展示させていただきました。

  


台風の影響で天候が不安でしたが、今年も多数の方にご参加いただき無事に開催することができました。

普段は聞けない異分野の話が参考になったなど、嬉しい感想も頂いております。

 

今回はゲリラ豪雨に関しての発表がありました。今年の夏もゲリラ豪雨、台風、猛暑と厳しい状況が続き2020年のオリンピックが心配になってきました。。。。(X X

 


(※1)AVS/Express保守ユーザー様用サイトへのログインは保守契約時に発行されるユーザー名、パスワードが必要となります。

 


MicroAVSの機能紹介や体験セミナーのご案内など、詳しくは製品Webサイトで!