10/3~6に開催されたCEATEC JAPAN 2017のLenovo様ブースで空間デザインの実寸配置シミュレーションアプリを展示しました
こんにちは。マーケ担当のアライです。
最近寒くなったり、暑くなったりで、
くしゃみとセキが怪しく出ています。
花粉症だと思い込んで生活しています Ξ(*゚▽゚)ノ

さて、先週幕張で開催されたCEATEC JAPAN2017で
弊社のARソリューション『ミスラズAR PRO』をLenovo様のブースで展示しました!
なぜLenovo様ブースかというと、『ミスラズAR PRO』は
Lenovo Phab 2 Pro専用のアプリなのです!
しかも、急遽(CEATEC開始の数日前!!!!)、
展示させていただけることになり、Lenovoのご担当の方には
感謝の気持ちでいっぱいでゴザイマス!!!!!
本当にありがとうございます!

では、ここで、『ミスラズAR PRO』のご紹介を少々させていただきたく!
(以前のブログでもちょっとだけご紹介させていただいたのですが、改めて!!)
『ミスラズAR PRO』は、Phab 2 Proを使って、空間シミュレーションをするアプリです。
通常のARの配置シミュレーションと何が違うか・・・それはARの精度です。
Phab 2 Proは GoogleのTango技術を搭載した端末で、背面に深度センサーなどがついています。
A1パネルを貼ったときのサイズ感、画像(原稿)のイメージや、
50インチモニターを設置した際のイメージをその場で確認することができます。
パネル、モニターサイズの変更も簡単です。
ミスラズAR PROでは、大判ポスターや、ディスプレイなどのデジタルサイネージの営業支援ツールとして、
商談をスムーズに進めるお手伝いをします。

さて、CEATECの話に戻りまして、、、

ブースは人でいっぱいでしたが、実際のデモ画面を
このディスプレイに映していましたので、
どんなデモをしているかが多くの人にお分かり
いただけたのではないかと思っています。

←これは、実際には何もない空間に、
A4のチラシを配置した場合のデモです。
実際に隣にA4サイズのチラシが置いてありますが、
サイズがピッタリです。


さて、『ミスラズAR PRO』はこちらのWEBからご購入いただけます。
また、11/15~17にビッグサイトで開催される店舗・商業空間デザイン展2017
にも出展しますので、実際のデモを見たい方は、ぜひ弊社のブースまでお立ち寄りください!
AR-VRソリューションやセミナーのご案内など、詳しくは製品Webサイトで!