3Dは映画やエンターテインメントの世界だけではありません。サイエンスの教育分野での事例をご紹介します。

こんにちは。
マーケ担当のアライです。
今日は"立体視"についての事例をご紹介しますヾ(*・∀・)/
"立体視"って私たち(社員)は言ってしまうのですが、一般的に言われる“3D表示”のことです。
3Dって、専用のメガネをかけると飛び出て見えて、楽しいですよね。
楽しいだけではなく、3Dは計算科学の分野(※)にも応用され、新たな発見を得ることも
可能なのです!
(※計算科学の分野とは、お隣のMicroAVSブログで紹介しているような分野です。)
東京理科大学では、この3Dをオープンキャンパスで活用し、
大人から子供まで、老若男女の心をガッツリ掴んでました!
だって、右の写真のネズミの脂肪が立体的に把握できるんですよ!?
これが自分の脂肪だったら・・・と思うと、恥ずかしいし、ぞっとしますね (;´゚Д゚)ゞ <ミタラアカン
(きっとその後、ダイエットを決意するでしょう。。。)
話は戻りますが、東京理科大学では、他にも色々3Dで表示していましたので、
是非レポートを見てみてください。
☆東京理科大学オープンキャンパスレポートはこちら☆
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